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好きになっちゃった。

第3章 体育館

そして「きょうつけー礼」
皆 「お願いします〜」

ジャンプボールと同時に試合が始まる。

ジャンプボールでボールをとったのは相手チーム

そしてエースの先輩にボールがいき私がディフェンスをする。

この先輩はすぐに一対一を仕掛けてくる。

だけど私は抜かれることは一度もなかった。

男バスの人は驚いてみてくる。

男先輩「あいつディフェンス上手いぞ」
などと言った声が上がってきた。
私がドキドキしたあの先輩も驚いて私をみている。


エースの先輩は「なんで抜けないの?」っと汗ってる。

私は先輩のボールをうばいレイアップシュートをした!




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