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好きになっちゃった。

第17章 お泊まり

龍先輩って変な人そう呟きながら、私はまた俊を待つ。

「はぁ〜俊遅い」

私が俊をまって30分たつ。

あーぁ、彼女ほったらかしで遊んでんのか?

私はイラつきながら俊を待つ。

するとドンッ

屋上のドアがあいた

まぎれなく俊だ!

「俊遅い......」

「わりぃ…あゆみ許してくれ。」
「ふぅん!」

「あゆみ…?」

「なによ?許してあげるわよ…」
「ありがと!!」
そう俊は満面の笑みを浮かべた

俊の笑顔は魅力的。

俊の笑顔独り占め出来てる私って、ラッキー

「そろそろいかない?」

「あぁ、いこっ」

私たちは恋人繋ぎをし俊の家にいった。

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