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好きになっちゃった。

第2章 七星高校

今日はまちにまった七星高校の入学式

私は、七星高校の可愛い制服をきて

「行ってきまーす」といって家を出た。


歩いてると、綺麗な桜の木に立っているカッコいい人がいた

私は その人をしばらくみているとフト目があった!!

その瞳は吸い込まれるぐらい美しい目だった。


目があってから私たちはしばらく見つめあっていた。

するとその男は

?「なに?俺の顔になんかついてる?」

といってきた。私は急に恥ずかしくなった。

あゆみ「べっ別に…//ただ桜が綺麗だなって思ってみただけ」

?「あー桜か!この桜綺麗だよな」

あゆみ 「うん…そうだね」

? 「話変えるけど君もしかして七星高校の生徒?」

あゆみ 「うん…そうだけどなんで?」


? 「制服で分かった」

あゆみ 「あー!!(笑)」

? 「あーってなんだよ(笑)俺も七星高校だよ」


あゆみ 「なんてかえせばいいか分かんないじゃん//あんたも七星高校なんだ」

? 「まぁーね!!」

あゆみ 「へぇー」

? 「へぇーってなんだ!!もっとさー同じ高校なんだ!よろしくね〜とか普通いわね?」

あゆみ 「だって興味ないし」

? 「興味ねーか!(笑)」

あゆみ 「うん!」

? 「ここでつたって話してないで学校いかね?」

あゆみ 「そうだね♪いこ」

私たちは楽しい会話をしながら学校へと歩いた

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