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好きになっちゃった。

第6章 バスケ


ドアを開けたら丁度山崎先輩が
山崎先輩 「はよ♪」


あゆみ 「おはようございます」

山崎先輩 「バスケしに行くからチャリのりな?///」


あゆみ 「はい//」

山崎先輩 「ちゃんとつかまってろよ?///おちるからな//。」


あゆみ 「はい////」
やばい 私顔が真っ赤じゃないか心配

緊張してるとあっというまに体育館についた。

山崎先輩 「じゃ、やろうぜ?」

あゆみ 「はい!」

山崎先輩 「一対一やろう」

あゆみ 「はい//先輩だからって、手抜きませんから」

山崎先輩 「上等だ♪」


私たちは一対一をひたすらやった。

先輩の汗がキラキラひかってる。

バスケをやっている先輩はかっこよすぎる///


こうしてると、12時に…

山崎先輩 「腹へった…」

あゆみ 「ですね…」

山崎 先輩 「買い弁するか!!」

あゆみ 「いえ//私お弁当を作ってきたので一緒に食べましょ?」

山崎先輩 「まじ///やった!食べよ」

といって山崎先輩は笑顔で全部完食してくれた


山崎先輩 「まじうまかった///また作って」

あゆみ 「はい///」

山崎先輩 「おれ今日塾だから送るよ」


あゆみ 「ありがとうございます」

私は行きと同じ先輩の後ろにのり帰った。

あゆみ 「先輩ありがとうございました」


山崎先輩 「あぁまたやろうな」

あゆみ 「はい!じゃあさようなら」

山崎先輩 「じゃあな」

そういって先輩が帰る姿をずっとみていた

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