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好きになっちゃった。

第8章 初めて

俺は快感に襲われもっと気持ちよくなりたいと思い

あゆみの頭をもち
何度もあゆみの喉のおくに突いた
あゆみはもう涙目だだけどあゆみはやめようとしない
それがなんともいじめたくなるんだ。
だから俺は何度も突いた


龍「いくっ・・・・・・・・はぁっ・・・あぁっ・・」


俺はいってしまった

ジュルルっ

「ゲホッ、ゲホッ・・・」


あゆみは俺の精子をのんだ。

龍「あゆみごめな:::」

あゆみ 「龍がきもちよくなったんなら、良かった…」

俺は涙目なあゆみをそっと抱き締めた

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