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私は龍先輩にキスをされて頬が赤くなった。

「その顔反則」

そう言って、龍先輩はるかに激しいキスをした。

ｸﾁｭｸﾁｭ

いやらしい音をたてながら。

「いや…はぁ・はぁ・」


「いや？」

「ここ学校だよ？」

「だから？龍って呼んで」

そう言って激しいキスを何回もした。

銀色の糸がでた。

「かわいい」

そういいるかの胸をもんだ

「いやっ・・ｱｯｱ龍舐めて？」


龍は私の胸を出し乳首を摘まみながら舐め回したそれはとても激しく

「いい…あっあん//龍ーだめいっいっちゃう」


「いきなよ！」そういい私はいった。

龍はパンツの中に手をいれた。

「るか？ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れてるよ？」
「いやっ//言わないで」


そういって龍はマンコに顔を近づけて舐めた。

「ﾊｧーﾊｧーあっ、ああん」

龍は下をチロチロなめた。


「龍ーまたいっいっちゃあぁうぅ」

そういい私はまたいってしまった。

龍は指を三本いれた

「るか？るかのいやらしいまんこが俺の指を加えてるよ？」