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第13章 疑似性行

「悠理ちゃんってば本当にやらしいなあ。

 今日授業中に何回イったの?みんなが真面目に勉強してる中で、こんな玩具に喘いでたんだよね?

 ぐちゃぐちゃに濡らして、クリトリスと乳首立たせちゃってたんだよね。

 それでさっきは友達の目の前でイったんでしょ?

 みんなに見られながら愛汁漏らしてよがるなんて……そういうのなんていうか知ってる?

 淫乱っていうんだよ。

 淫乱な悠理ちゃんは友達の前でも気持ちよくなれちゃうんだ。

 太ももにまで垂れてたから、もしかすると気づいた子もいたかもしれないね。

 悠理ちゃんは学校でやらしいことしてる変態だって、さ」


 そう悠理の耳元で言葉攻めを繰り返している爽真は、昨日と同じように木椅子に固定されて猿ぐつわをされている悠理の秘部をまさぐっていた。

 もはや何も身に着けていない悠理は継続しているローターの振動と膣口をかき回している爽真の人差し指、二時間目とは比べ物にならない刺激を与える乳首攻めの玩具に頭を振り乱して悶えている。

 そうして口の端から零れる唾液は喉元にまで伝い、頭を振るたびに涙が飛び散っていた。

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