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極上年下彼氏

第26章 穏やかなクリスマス

私は軽くスープを飲み、薬を飲んだ。


もう少し寝よう。


私はもう一度ベッドに入った。


理人、何時頃来るんだろう。


メールをしたがまた返事がなかった。


電話もまた同じく繋がらない。


また少し不安になった。


しかし、体の不調に堪えられず眠りに落ちた。



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