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極上年下彼氏

第47章 覚えてる

「分かった。また会えるよね」


「あたりまえだろ。また連絡する」


理人は私の頭をくしゃっと撫でた。


理人は素早く身支度をして、私もTシャツとショーツだけを身に付けた。


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