テキストサイズ

極上年下彼氏

第55章 ランチ

スパから出ると理人はロビーのソファーでミネラルウォーターを飲みながら待っていた。


「お待たせ」


「んー、朱美も飲む?」


「うん」


理人からミネラルウォーターを貰ってゴクゴク飲んだ。


「はあ、サッパリした」


「そうだな」


理人も爽やかな顔をしていた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ