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極上年下彼氏

第57章 make love

「ねぇ、いつから眼鏡かけてるの?」


「仕事始めてから視力下がってさ」


「そうなんだ…大変だね」


きっと忙しいんだ。


こうして、私との時間を作ってくれてる 事に感謝しなくちゃ。


「夕食、ここで食べよう。6時ぐらいに持って来てくれるから」


「うん、二人でゆっくり食べたい」


周りの目を気にせず食べれるのは嬉しい。


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