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極上年下彼氏

第57章 make love

それなのに理人は私を理人側に向け、下から私を上目遣いで見て、口角を片側だけ上げてニヤリとした。


そして、更に脚を開かせ間に顔埋め舌で愛し始めた。


私はしゃがんだ理人の髪を撫でながら、感じていた。


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