テキストサイズ

極上年下彼氏

第57章 make love

しかし、それを見るのは長く続かない。

理人の動きが激しくなり、私の奥に容赦なく突くから…


「あっあっあっ…」


私は目を閉じ、快楽の中へ意識が遠退く。


「もう…ダメっ…」


しかし、理人はそう簡単に絶頂を与えてくれない。


私の体は焦らせば焦らす程、快楽の頂点が高いのを知っているからだ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ