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極上年下彼氏

第63章 嫉妬

理人はバスタオルで濡れた髪を片手で拭きながら、
上半身は身に付けず、
下だけ薄手のルームウェアのパンツを履いていた。


理人の男らしい体に欲情させる程色気を感じ、
同時に先ほどから何度も押し殺していた嫉妬心を爆発させた。


私は二缶目を飲み干した。


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