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極上年下彼氏

第63章 嫉妬

理人の濡れた髪から水滴がひと粒私の目の下に落ちてきた。


それは涙のように頬に伝った。


私はそれは気にも留めず跪き、理人の服をズリ下げた。


そして目の前の理人のを握り、躊躇なく口に含んだ。


「ちょっと、朱美!」


そう言ったが、私は止めなかった。


理人のは反応良く、みるみる私の口から溢れるような大きさになり反り返った。


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