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極上年下彼氏

第64章 理人と東

「同窓会行ってみようかな‥」


「ああ、行ってこい」


理人の微笑む顔が暖かかった。


「帰り、迎えに行く」


「うん…」


理人は私を抱き上げた。


「そろそろ寝るか」


「うん」


理人は抱き上げたまま私を寝室に連れて行った。


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