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ーｼﾞｭﾌﾞｯ ｽﾞﾁｭｯ


お兄ちゃんのおっきなｵﾁﾝﾎﾟが…
私のっ…////


｢ｱｯ…ﾊｱｯ…ｱｯ…ｱﾝ…ｱ～ﾝｯ…ｲﾔﾝ…ｯ｣

｢ｱｯ…りな…っ…きっつ…
やっぱり…りなのﾏﾝｺ最高…っ｣


ーﾇﾁｭ ﾇﾁｭ ｽﾞﾁｭｯ

ーーｼﾞｭﾌﾞ ｼﾞｭﾌﾞｯ


激しくキスをしながら、下では激しく
ｵﾁﾝﾎﾟが出し入れされている。


ｵｯﾊﾟｲも激しく揉まれ、私の体は
お兄ちゃんにめちゃくちゃにされていく。

｢…ｱｯ…ｱｯ…ねっ…も…ﾊｯ…ﾊｱｯ…
げ…限界…っ//////ﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾊｱﾝｯ｣


｢りな…あっ…やべっ…出る…っ…
我慢出来ねえっ/////｣


｢…出して…出してぇっ////｣




｢ｱｯ…ﾊｱｯ…ｲｸ…ｲｸｯ…｣


｢私も…ｱｱ～ﾝｯ///!!ｲｸｩｯ…!｣



ーﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ






……気持ち良すぎて…頭が…
可笑しくなりそう…。


｢…りな…やっぱり…
りなとのｾｯｸｽ…最高だわ…｣

｢……お兄ちゃんたらっ♪////｣


そしてまた激しくキス。

その日は、朝までﾔりまくった。