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えっち大好き

第1章 痴漢電車



すごい…すごい…すごいいっ。

━━ズチュ ズチュ ズチュ

━━━クチュ クチュ

━━━━モミ モミ



オッパイまで激しく揉まれて、
私はもう頭が可笑しくなりそうだった。


「アッ…ア…アアッ…も…もう…アッ…
ダ…ダメェッ……/////」

その瞬間、私はイッた。


そして、私の中に生暖かいものが
流れ込んだ。



「楽しかったよ…また会ったら、
ヤらせろよ?」

そう言って、男は電車を降りていった。


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