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えっち大好き

第2章 一人えっち



そして、そこにグショグショの
マンコを擦りつける。


ーーグチュ クチュ クチュ…

ーーークチュクチュ ー…

いやらしい音…。


「…ハアン…アアン…オチンポォ…///」

想像しただけで興奮する。

オッパイをドアに押し付け、
突起物をいじりながら、
オマンコをドアノブに擦りつける。



「…アッ…アアンッ…アアッ…/////」

…イッた。


だけど、ハマっちゃって、
やめられなかった。


結局、ワタシはずっと個室で喘いでた。
誰かが来てたかもしれないけど、
構わず続けた。


今度は、どこで一人エッチしようかな…♪////

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