無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ひなちゃん～乳首弱いね～」

といいながら乳首を触るお客様

「ああっ…ひゃああ…っ…あ、まりっ、触ったことがないので…っ //」

「なるほどねぇ♪いや～イク時おまんこすごく可愛いかったよぉ♪」

「い、いや、あの」

「イク時ね、ひなちゃんのこの穴がびくびくなってね～中からいっぱいおまんこのお汁がでてきてたよ～♪」

そういいながらお客様は私のおまんこに顔を近づけた

「いただきまーす♪」

じゅるじゅるじゅるっ
くちゅくちゅちゅぱちゅぱっ

「っ？！！」

「ひなちゃんの汁美味しいね～！」

お客様が私の穴を吸っていた。

「いやあ…っひゃああっ//お、お兄ちゃあん//」

「ひなちゃん可愛すぎる～♪」

といいながら遠慮なしで吸うお客様

「(ちょ、ちょっと…おしっこがぁぁ///)」

「ひなちゃんイっけ～☆←」

「も、もう駄目ぇ///」

おしっこがでる直前


お客様がおしっこを吸うように飲みはじめる

「ひゃああああん!??!///」

「ひなちゃんのおしっこ美味しいよ～♪これからおしっこ担当はひなちゃんね♪」


再びいっていまう私…

恥ずかしさのあまりお客様が帰ったあとには半泣きになっていた。