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貴方への愛の詩。

第2章 始まり






行事が0|つ終わる頃にわ
もうグループができてた。


あたしのいるグループわ07人。
みんな無駄に明るい(-_-)ww




いつものようにみんなで
お弁当を買おうとして
お昼に購買部にいった。




(人多いなぁ...´д`)

「人混みとか嫌いだから
早く買って上行こ?」

「だねっ..」






『ははははははっ!!!!♪』






(うるさっ!誰よ...(-_-))



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