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悪魔のレストラン

第4章 運命の日

また一人ここを知らない奴が来た。
(一丁やるか)
「いらっしゃいませお嬢さま
こちらへ」
「わーすごいな」
「(-_-#)こちらへ」
「あっごめんなさい。
あなた名前は?」
「えっ、黒井仁です。」
「そうなんだ☆黒仁さん」
「略さないでください。」
(なんだろこいつ)
「あっ時間だ。やばい
ごめん!またね!黒仁!」
(なんだあいつは)

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