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悪魔のレストラン

第7章 俺の世界が変わった日

私は、通り魔に手紙を送った。

「レストランを開きます。無料ですのでお越しください。」

あいつはまんまと来たようだ、

あいつの頭は狂ってた。

1人でブツブツ小言を言っている、

私は,席につかせ、料理を食べさせた。
あいつは狂ったように食べる。


そして、5分後


あいつは笑いながら死んだ。

私は遺体をあいつの部屋に置き、遺書をかいた。

これでいいんだ、

子供にはすまないが、あいつと住んだ家で死なせてくれ

私は、包丁で腹をさす。
「さようなら。今からいくよ」

そういって私は倒れた。

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