
パプリカより甘いカレ。
第3章 イケないコト。
「皆に玲衣の濡れたところ見えてるのかなあ。乳首もね」
今度は乳首とアソコを同時にせめてきた。
「ぁあ!やぁ、だめぇ、ぁああんあん!イクぅぅーっ」
すると、私のアソコから潮が吹いた。
「ああ…ビショビショ」
「はぁん…」
私の足元には水溜まりが出来ていた。
気持ちよすぎる…
皆私を見てるのかな?
そう思うとどんどん濡れてくる。
「おしりつき出して」
「はぃ」
力ない返事で答えた。
コリコリ
「ぁああ!あんっ」
「いれるよ…」
え、待って、電車では
不味いかと…
思ったときには
もう遅かった。
「ぁあああん!あんあんっぁあ!!」
先生のアレが入ってる。
気持ちい…
パンパンパン
「はぁん!ぁあん、もっと突いてぇ!!」
「葉崎の中キツ…」
肌の触れ合う音と
いやらしい愛液の音が
混じりあっていた。
「あぁっ!あん、はぁん!!」
「葉崎…クッ」
先生は苦しそうだった。
多分、私のアソコが締まってだと思うけど…
段々たつのが辛くなってきた。
すると先生は
私を皆の方に向け、
私のアソコの前にかがんだ。
「いやぁ…恥ずかしいよぉ」
私の格好は、ブラジャーが捲りあがって、乳首がびんびんに立っている。
そして、パンツはおろされ、スカートは捲りあげられ、アソコが皆に見えてる状態。
ああ…皆もっと
淫乱な私をみて…
私はおかしくなっていた。
