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「はい、１往復ね」

部長は微笑みながら
ささやいた。


また奈央に近づくと
そっと奈央の中に入る。

あっ…

声が漏れる。


部長は小さく
奈央を突いた。

んっ！

びっくりしたように
部長を見つめた。

「途中までしか戻って
ないからまだいいよね」

とつぶやくと部長は
小さく小さく奈央を突く

んっ…あっあっあっ…

スピードが上がる
何度も何度も奈央を
突く


部長のモノは奥に
あたり奈央は今まで
にない気持ちよさに
声が止まらない


あっ…ぶ…部長…
んっあっあっあっ…
き…気持ちいいよぉ…
ああっ…


「俺もだよ…んっ…」


部長はゆっくりになり
もう一度引き抜いた


奈央はあまりの気持ち
よさに力を抜き、
部長にくっつく。


部長は奈央にキスをした。