テキストサイズ

きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第1章 セックスで負けたくない少女。

その言葉はスズのせめてもの抵抗。
でも男は何も答えず
これまでにない激しさ
でスズの乳房との境界が
はっきりしない
多分友達と比べても小さめな
でも
しっかり硬直してしまった
薄桃色のスズの
性的に最大の弱点を、
執拗に舐め続けた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ