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好きって言って?

第4章 結衣の嘘

次の日


10時になった

結衣がコンビニにつくと
もう悠樹の姿があった


「悠樹?ゴメンネ。待った?」

「大丈夫。待ってないよ」


悠樹は優しく言った
結衣は嬉しかった

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