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ある日、青山は外を見ていた。

サッカー部の所を見てたから、
まさか見られてるんじゃないかとドキドキした。

俺は上を見上げた。すると青山と目があった。

俺は「青山ー」 とかいいなが手を振り青山の所へと向かった。