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この気持ちいつか届きますように

第1章 出会い

私は部活をやっていないため、1人で家に帰っている。

そんな時、繁華街に私は買いたい物があったので、1人で繁華街へと向かった。

先生には「危ないから行くなよ」
って言われたけど…昼なら平気だろ、そう思って私は繁華街へ行ったのだ。

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