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「なに？高山」

「うん。俺、初めて青山さんに会ったときからずっと気になってて…俺青山さんが好きです!!俺と付き合ってください。」


『えっ…』

私も勿論驚いていたが、この告白現場をみている 愛・結羽・そして桐山も驚いている。

「あの、そ、その…え、えーと」

「あっ!!えっと返事はいつでもいいから!!じゃあね♪青山さん」

といい、高山は去っていった