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この気持ちいつか届きますように

第4章 肝だめし

肝だめし**

私たちは2人ずつにわかれよって事になった。

今回は結羽の提案で、おみくじで決めることになった。

私はまたまた桐山と同じ。

な、なんか運命感じるの私だけかな!?

肝だめしのルートはとても長い。

洞窟にはいるんだからー(°Д°)
でれるか心配な為、先生に入る事をいい私たちはやることにした。
まず幽霊がでるかすら分からないため、とても怖い。

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