テキストサイズ

if~もしも願いが叶うなら~

第3章 もしもTwitterが無くなったら


百音氏には付き合って2年になる
大事な恋人がいます。
ほんとに大好きで結婚もする予定です。

でもそんな恋人に
許せないことが一つだけあります。

それを小説にしてみました。

恋人はSとします。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ