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if~もしも願いが叶うなら~

第3章 もしもTwitterが無くなったら


結局仲直りした今でも
Twitterという文字を見るだけで
Twitterという言葉を聞くだけで
震えと動悸がとまらないんです。

Sは大好きです
愛しています

でも

Twitter恐怖症にさせた
Sを許せない

でも

許したい

そこで出した答えは...

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