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if~もしも願いが叶うなら~

第3章 もしもTwitterが無くなったら


受信。

『それでは貴女から
Twitterに関する記憶を
消去します
明日の0時丁度に伺います』


あれ...?
私住所教えたっけ。

まぁいいや。
百音氏は楽観的平和主義者なの。


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