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戯れ言シリーズ

第1章 まぁ、戯れ言ですが…

まず初めに、ぼくは妄想が大好きである。
大好きな小説にマンガの次回を、ぼくなりに妄想しては、ぼくの世界かんを変えていて、まぁ、一般の普通の子には痛い子って思われるけど、それでも妄想してしまうのが、ぼくの性みたいなぁ…
だから、そんな下らないことしか書かないし、書こうとも思わない。
だから、ぼくは戯れ言。
戯れ言という、言葉で作っていく小説をみてほしいと思います

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