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お初のHは彼氏とでしょ!?

第2章 分かりなさいよ!!

もう!陽は何にも分かってない・・・

「・・・・したいの///」

『・・・は?』

陽は天然だ。そもそもえっちな事を全然知らない。

「そっ・・・そんくらい自分で考えなさい!!」

でっ・・・でも、今はそれより・・・

((陽以外に見られてないわよね・・・?))

わたしはあの快感を知ってから、オナニーをやめる事ができなくなった・・・w

こんなところでもするくらい・・・

もう・・・ここまできたらこれ以上の快感を感じてみたいわ!!

「ほんと・・・彼氏なんだから、そんくらいのこと分かりなさいよ!!」

そもそも、告白をしてきたのはあいつの方だ。

わたしはセフレが作れればそれでよかったのよ。

でも、あいつの接し方があまりにも優しくて・・・

嬉しい



あいつと付き合えたことが今、とても嬉しい







けれど・・・








セックスだけはゆずれないわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

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