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先輩*°

第1章 *初めまして




「うん。してたよ。」



リュウ君が答えた。
うちには聞こえてなかったけど美嘉の表情でわかってしまった…



リュウ君は話し出した。
美嘉はすべては私に話してはくれずにいてくれた。



後のリュウ君のメールで私は泣いた。



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