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先輩*°

第2章 第2章 アタラシイ恋





今日の部活は
悠里先輩
航大先輩
作者
優理子

の5人。

一年生は入り立てでまだやることが分かってなかったから先輩と一緒になんかするのが多かった。


「よ~し、発声するか~」
矢本先輩がゆる~く言った、発声練習するから準備しようとしたら…


「おい、悠里!!」


武井先輩が矢本先輩にストップをかけた…



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