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先輩*°

第2章 第2章 アタラシイ恋




「なんぞ、お前らいい感じやね~か(笑)」



「…」



矢本先輩は無言で武井先輩をみた。
作者は何も言えませんでした(^ω^`)



でも、それからも読めないところがあってその度に一緒に読んでくれて。

「焦らず。ゆっくりでいいから。」って言ってくれた…





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