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先輩*°

第3章 第3章オモイ





その日の放課後…



「莉桜ーっ!」



「はーい!!」



砂那はすっごい楽しみにしてるみたい…(°°;)
美嘉も興味あるらしい…



別に好きなわけじゃ…




「美術室に荷物おいてジュース買うからちょっと待ってて」


美嘉が言った。



美嘉と砂那は二人とも美術部。


すぐに砂那がでてきた。



「おっしゃ!行くで(`∀´ )」


「砂那ノリノリだね…」


美嘉に言うと


「砂那も私も嬉しいんだよ(笑)」



「…」



照れくさくて何も言わなかった。




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