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先輩*°

第3章 第3章オモイ




部室の戸を閉めて
少し歩いたら砂那が…



「ちょっ!! 何アレカッコイイ//////」

砂那が顔赤くしてテンションが上がってた(°°;)

「でしょ?(笑)」


「うん!! 性格も良さそうだし/////」



「砂那~? 莉桜が狙ってるんだからね」



「ちょっ、美嘉!?」



「莉桜、恋してるね~」



「莉桜って好きになる人のハードル高いよね~」



砂那が私をジロジロ見ながら言ってきた。



「そう?」



矢本先輩が話をしながらジュースを買いながら話してた。




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