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妄想物語

第22章 だるいのは半年後に発覚

私は子宮の病気でも風邪でもなく仕事と性行為の激しさにより妊娠中に流産していた。確かにその時お腹出て来てだけど幸せ太りかな程度に思っていた。誰も真実を言ってくれなかったのと自分への馬鹿さに嫌になり、家を出た。

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