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同窓会

第11章 まだまだ

野谷の命令は終わらない。

次は野谷自身が寝転んだ。

ち〇こは90度にそりたっている。

「次は自分で入れてよ。」

私は亮のほうをみた。

何回みても状況は変わっていなかった。

……私に拒否権はないんだ。

私は野谷の上にまたがり、少しずつ腰を下ろした。

「アン……アァ…」

ゆっくりゆっくり私の中に入っていく。

「前後に動いて。」

私はできる限り前後に腰を振った。

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