無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チクリ..チクリと先輩はあたしの鎖骨あたりにキスマークをつけていく。

「ふ..ぁ....んん//...........ゃ..っ」


「いや？こんなに濡らしてんのに？」

先輩はスカートの中に手を入れ、パンツの上から秘部をなぞる。

「あぁっ…!?..は、ぁ……んんっ……やっ…」


あたしは両手が使えなくてただただ喘ぐことしかできないもどかしさにくやしくなる。


先輩が指を少し動かすだけでクチュッという卑猥な音が部屋に響く。


クチュッグチョッ


「ひゃぁっ……あ！んんっ…あっ……あっ//」