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おとなの時間

第1章 奴隷の時間


はぁ…
も~居残りとかついてなぁいー
私、夢川亜美。
宿題の提出遅れで
居残りなんです…。
「おぃ。夢川!!遅い!!」
「ごめんなさぁい。」
あーぁこの先生ゎ私の担任の
魁先生、
生徒に人気のいけめん先生。
とてつもなくドS…。
「おぃ、夢川!!こんなこともできないのか!!」
できるにきまってるでしょー
あ~めんどくさいなぁ…
なんだろぅ…
先生の様子がおかしいよ?
「そんな、まじまじみるな。」
え、だってー
なんかおかしからみちゃう笑、
「せんせぇ?あれぇ~どしたのぅ?笑、
あ、私と二人きりでムラムラしちゃったとか?」
先生ゎ黙る…
「お前みたいな、できない奴にゎお仕置きが必要なんだよ。」
は??
どぉゆ~ことだよお!!
「かいせんせ…?」
ドサッ…
「だまってろ…」
ん~!?
先生の手が私のおまんこにっ…
「アッ…ハァン…////ィ…ャアン…////」
「おぃ、亜美。なんか変な汁が出る。
とめなきゃならないぞ?」
先生の舌が私のおまんこを
刺激して溢れ出す愛汁をなめあげる…
「ヒャアンッ…/」
「これからお前ゎオレ様の奴隷だ。
いいか?お前がオレをドキドキさせるからいけない。毎日楽しませてもらう。」

いったい急になんなのよぉつ…
こうして私と先生の関係ができたのだ。

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