テキストサイズ

キミの傍で・・・

第7章 ライバル

私はいつも通り昼休みに保健室に行った
ガラガラ

「先生~!」

「風夏っ!!」

「何してるの?」

「風夏!これは違うんだ!」

先生は相原先生とベッドの上でキスをしていた

「何が違うんですかぁ~
葉山先生、今私を押し倒しましたよねぇ~♡そういう意味ですよねぇ~♡」

私はものすごい速さで保健室から逃げていた!保健室を出るとき先生が私の名前を呼んだけど、無視して来た

ストーリーメニュー

TOPTOPへ