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人の死に方が書いてある本

第3章 小学生の死に方

③DV死

子供は親を選べません
遊園地に連れていくのも
一緒にキャッチボールをするのも
鬱憤晴らしに子を殴るのも
……殺せるのも
全ては親の双肩にかかっています
自分は子供に何が出来るのか
それはやる意味があるのか
行動する前に考える事が大事です

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