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アヤ×ライトニング

第1章 アヤ、襲われる

「ご…ごめんなさぁい…私、ライトさんがオナニーしてて気持ちよさそうだったから私も…気持ちよくなりたくて…」


するとライトさんはバナナを私の手から取って、表面にべっとりとついている愛液を舐めとった。

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