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アヤ×ライトニング

第1章 アヤ、襲われる

ベッドで待ってろって言われたけど、待ちきれないよ…

興奮して立った乳首をつまんだ。

ライトさん、まだかな…


私はじっとしていられなくなり、二階の寝室を出て階段を降りて、バスルームへ向かった。

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