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本当の愛。

第1章 深夜のメール



「ごめんなさい!分からないです‥!
どなたですか‥?」


とりあえず
返事を返してみた。



ブーッブーッ‥

返事はやっ!

二分もたたない内にさっきの人から
メールがきた


『お~!クミちゃん、起きてたんだ!
ンー。俺の名前は‥ひっみつ~♪』



あはは、貴方のメールで
起きたんだけどなぁ (苦笑い

しかも、名前秘密とか‥
怖いよ~っ(泣)


ってか‥!私の名前‥
何で知ってるの~~!?!?



気味がわるい‥(泣)
本当に怖いよ~!!

とりあえず、寝よう。うん、寝よ!
そして学校でサキちゃんに相談しよう!




そのまま返事を返さず私は眠りについた。


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